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※商品提供:株式会社ヘルススクラムさま
急激に気温が下がり、いよいよ冬本番! お肌も乾燥しやすく、ダメージを受けやすい季節になりましたね。
お肌が乾燥すると、ほうれい線や目尻などのシワも目立つようになるので、同時に年齢肌も気になります。 そんな年齢肌の強い味方となるのがプラセンタ。
サプリとして飲んだり、病院で注射してもらったりと、摂取する方法は様々ですが、一番簡単で手軽に始められるのが化粧品としてお肌に直接塗布する方法。
世の中には、いろいろなプラセンタ化粧品がありますが、今回は数あるプラセンタの中でも、高級で人気なサラブレッド(馬)のプラセンタを100%原液で使用している化粧品をご紹介します。
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もくじ
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「サラブレッドプラセンタ原液」レビュー
プラセンタには今回紹介する馬以外にも、豚や羊、植物由来のものなど様々な種類が存在しています。
市販のプラセンタ化粧品では、豚のプラセンタが多く使われていますが、価格や安い反面、美容成分が少なかったり、豚が病気にかかりやすいため安全性にやや不安な面もあると言われています。
一方、サラブレッドは病気にかかりにくい環境で大切に育てられているので安全性も高いのです。 馬のプラセンタは少量しか取れないので高価ですが、豚にはない必須アミノ酸が6種類も含まれています。
そのため、プラセンタについて詳しい人は、必ず「馬か豚か」をチェックしているそうです。
「サラブレッドプラセンタ原液」の成分と特徴
そんな高級な馬のプラセンタの原液100%を使った美容液が「サラブレッドプラセンタ原液」です。 どれくらいすごいのか、ポイントを簡単にまとめてみました。
1.原液100%!
化粧品の成分表示は量が多いものから順番に書くというルールがあるのですが、「サラブレットプラセンタ」の成分表示は一番上に「プラセンタエキス(馬)」と書かれています。
通常、化粧品で一番多く含まれている「水」は一切書かれていないことから、プラセンタエキスを全く薄めていないことがわかります。
2.非分解プラセンタ
参照:プラセンタサロン
一般的なプラセンタ商品は、コストを理由に大切なたんぱく成分が分解されてしまっていることも。 「サラブレットプラセンタ」は非分解プラセンタを使用しているため、加工前のプラセンタと同じたんぱく質が保てるそうです。
3.製造過程にこだわり
参照:プラセンタサロン
最近は成分を保つため、非加熱殺菌の生プラセンタも登場していますが、加熱殺菌をしないと感染症などの不安が残ります。
「サラブレッドプラセンタ原液」では、独自の低温殺菌方を採用しているので、たんぱく質の成長因子を多く残しつつも、高い安全性を保っています。
また、製造過程で臭いがカットされているので、プラセンタ特有のニオイが苦手な方も使えます。
「サラブレッドプラセンタ原液」外観・パッケージ
外側の袋を開けると、中にたくさんのパウチが入っています。
1袋1mlで1回分。1日1回の使用でOKです。
プラセンタの鮮度と衛生面を考えて使い切りタイプが採用されています。 これ1パックで顔全体からデコルテまでを補えます。
「サラブレッドプラセンタ原液」の使用感
袋からプラセンタ原液を出してみると……写真の通り、やや黄色い液体が入っています。
水のようにサラサラなので、こぼさないように気をつけて顔全体に塗布。 ほんの少しだけプラセンタ独特の香りは残っていますが、塗ってしばらく経つとほとんど気にならない程度です。
顔に塗布した直後はかなりしっとり。 ほっぺたに手を当てるとお肌が吸い付いてくるほどですが、すぐに肌に浸透してしまうのか、ベトベトした感じは全く残りませんでした。
この上から、いつも通りのお手入れをしてみたところ、特にテカったりよれたりすることもなく、快適に1日が過ごせました。
「サラブレッドプラセンタ原液」総評
私はとにかく乾燥肌で、季節の変わり目は顔が真っ赤になったり、粉を吹いたりするのですが、「サラブレットプラセンタ」を使っている間は、とにかくしっとりモチモチのお肌になれるのでかなり使い心地は良いです。
お手頃価格の「お試し10回分」は送料無料なので、乾燥肌や年齢肌が気になる方は試してみてくださいね。
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